うめはなのいろいろ綴り

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怖いけど面白い!おすすめ妖怪漫画3作品紹介

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こんにちは。うめはなです。

ブログを見ていただきありがとうございます。

今回はおすすめ妖怪漫画3作品をご紹介したいと思います。

 

うめはなは子どものころからずっと妖怪を追いかけております。

「あずき洗い」という妖怪を探しに夜の川に探検にいったこともあるほどです(笑)。

 

本日は妖怪好きの方もそうでない方も楽しめる妖怪漫画3作品をご紹介したいと思います!

 

 

おすすめ妖怪漫画3作品 

鬼灯の冷徹

 「悪いことをすると地獄に落ちるよ!」

なんて子どものころ脅かされたことがある人は多いと思います。

この漫画はその地獄のお話です。

主人公の鬼灯は、かの有名なエンマ大王の第一補佐官。

エンマ大王は現世で悪いことをした亡者(亡くなった人)の裁判を行っています。

地獄の裁判は再審含めて10回あり、エンマ大王は5番目の裁判官です。

第一補佐官の鬼灯は裁判の補佐や地獄全体の管理をしている事務方の一番偉い人です。

 

地獄の鬼が主人公って怖い話なの?と思ってしまいますが全然違います。

地獄で働く鬼たちの日常を描いた、地獄版お仕事漫画です!

 

座敷わらしや猫又などお馴染みの日本妖怪もたくさん出てきます。

妖怪だけでなく中国の神獣白澤(はくたく)を始め、桃太郎や一寸法師などの昔話の主人公、日本の神々、エジプト神話の神々、悪魔、滝夜叉姫に牛若丸など「あの世」で暮らすたくさんのキャラクターが登場します。

 妖怪好きの方には是非おすすめしたい作品です。

妖怪好きでなくても、地獄流のお仕事術を学んでみるのはいかがでしょう?

 

HAUNTEDじゃんくしょん

トイレの花子さんや動く二宮尊徳像、動く人体模型や骸骨標本などなど・・・

学校の怪談に出てくるおなじみのキャラクターがたくさん登場します。

このお話は学校霊の姿を普通に見ることができるほどの最強霊場「S東高」が舞台となっており、そのS東高の学校霊たちの平穏を守るために結成された「S東高聖徒会」の面々が活躍するお話です。

聖徒会は教会の息子、神社の娘、寺の息子と最強のメンバーで結成されています。

初めの方は平穏な学校を取り戻そうと、学校霊たちを祓おうと奮闘する生徒会長の北城遥都(教会の息子)と学校霊たちのドタバタなギャグ漫画です。

 

しかし物語が進むにつれて全国の学校霊を浄化しようとする組織との戦いになっていきます。

学校霊たちは長い間生徒たちの成長を見守り、生徒たちのことをとても大切に思っていて、自分達もぼろぼろになりながらも生徒たちを守ろうとする姿に涙が出ます。

そして怖がっていたと思っていた生徒たちも学校霊の存在を大切に思っているのです。

その姿を見て学校霊たちを祓おうとしていた生徒会長も皆の居場所を守るために戦います。

 

物語の前半と後半では雰囲気がガラリと変わります。後半はお互いを大切に思う気持ちに毎回涙しながら読みました。 

 

学校の怪談を扱ったお話ですが、学校霊と生徒たちの絆を描いた素敵な作品です。 

是非読んでみてください!

 

妖怪アパートの幽雅な日常

両親を早くに亡くした主人公稲葉夕士は学生寮つきの高校に進学しますが、その学生寮が火事でなくなってしまいます。途方に暮れていたところ、不思議な縁に導かれて激安アパートの「寿荘」で暮らすことになります。

なんとそのアパートは妖怪や幽霊たちが暮らす不思議なアパートでした。

 

このお話を読んでまず思うことは、このアパートで暮らしたい!です。

 

このアパートでは手だけしか見えないるり子さんとういう幽霊が食事を作ってくれます。そのご飯がとにかくおいしそうです。

人間も妖怪も幽霊もみんなでわいわい食べるシーンが楽しいです。

食事だけでなくアパートの不思議な力で地下に大きな温泉があったり、人間だけでなく妖怪や幽霊たちの人生の大先輩からいろいろなことを教われたりと豪華な特典満載です。

妖怪や幽霊だけでなく、夕士の友人の長谷を始め学校の先生やクラスメートたちも個性的な面々ばかりです。

 

アパートでの暮らしと学校などで起こるさまざまなトラブルを乗り越える中で、主人公の夕士は大きく成長していきます。

 

人生をもっと丁寧に生きようと思える作品です。

 

まとめ

ずっと書きたかった妖怪についてご紹介いたしました。

今回ご紹介した作品は妖怪や幽霊と戦う描写もありますが、それより日常に共にいる存在として描いた作品を主に紹介いたしました。

 

冒頭のあずき洗いを探しに行った話ですが、結局姿はみつけられなかったもののしょりしょりとあずきを洗うような音は聞こえました。

 

街灯もない昔、真っ暗な川から聞こえてくる不思議な音、それは川のせせらぎの音や風で葉や草がこすれる音だったのかもしれません。

その音からあずき洗いという妖怪が生まれたのかなと思うと、子ども心にわくわくほっこりしたことを覚えています。

 

これからも大好きな妖怪のお話を紹介できればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。