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サッカー日本代表試合マッチレビュー 日本VSオーストラリア

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こんにちは。うめはなです。

サッカー日本代表戦VSオーストラリア代表のマッチレビューです。

「サッカー初心者の方にもわかりやすく」を目指して用語解説も入れております!

試合の位置づけ

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2022年に開催されるカタールW杯のアジア最終予選です。

12チーム2グループに分かれて戦っており、日本はグループBです。

日本・オーストラリア・サウジアラビア・中国・オマーン・ベトナム

以上の6チームでホームアンドアウェーの総当たり戦を行います。

各チームと自国(ホーム)と相手チームの国(アウェー)で2試合必ず対戦します。

順位は勝ち点で決まります。

勝利=勝ち点3 引き分け=勝ち点1 敗戦=勝ち点0

グループの上位2チームまでは自動でW杯の出場権を獲得できます。

3位だとプレーオフになります。

プレーオフでは、まずアジアのグループAの3位と対戦して勝利する必要があります。

勝利すると大陸間プレーオフに進みます。

南米5位、北中米カリブ4位、オセアニア代表のいずれかと対戦し、勝利してやっとW杯の出場権が獲得できます。

プレーオフは毎回強豪ぞろいで、突破するのはいばらの道です。

つまり、上位2チームに入らないとかなりやばい!

 

日本のオーストラリア戦前の順位は1勝2敗でグループ3位です。

この試合に勝利しないとW杯出場がかなり危うくなります。

しかも相手はグループ首位で3連勝中のオーストラリア。

オーストラリアとの過去のW杯予選での対戦成績は1勝4分1敗で五分!

勝たなければいけない一戦です!!

それではマッチレビューいってみましょう!

 

日本代表(SAMURAI BULE)VS オーストラリア代表

FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選

試合詳細:10/12(火)19:10 kick off 埼玉スタジアム2002

 

試合結果:2-1

日本

8分 田中 碧
86分 オウンゴール

オーストラリア

70分 アイディン・フルスティッチ

 

マッチレビュー

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勝ててよかった!!

この試合から日本はフォーメーションを4-2-3-1から4-3-3(4-1-2-1)に変更しました。

ここで豆知識!フォーメーションとは?

フォーメーションという言葉をよく耳にすると思います。

サッカー見始めのころはこのフォーメーションがわかりませんでした。

フォーメーションがわかるようになってからサッカーが格段に面白くなったので、簡単に解説したいと思います。

 

今回の日本のフォーメーションは4-3-3(もしくは4-1-2-1)です。

図にするとこんな感じ(真ん中の3を1と2に分ける見方が4-1-2-1)。

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オーストラリア戦 フォーメーション

ゴールキーパーに近い方から4-3-3とそれぞれの人数を言っていく感じです。

 

細かい役割はたくさんありますが、今回はさっくりと解説します。

最初の4はディフェンダー(DF)、主に守備をするプレーヤーのことです。

両端の2人をサイドバック、真ん中2人をセンターバックと呼びます。

 

次の3は守備的ミッドフィルダー(MF)、攻撃と守備のバランスをとるプレーヤーのことです。

ボランチやアンカーと呼ばれます。

攻撃しているときは前線の選手へパスを出して攻撃の起点になったり、自分も前線まで上がって攻撃参加をしたりします。

逆に攻撃されているときは自陣のゴール付近まで戻り守備をします。

 

そして最後の3は攻撃的ミッドフィルダー(MF)とフォワード(FW)、攻撃をするプレーヤーのことです。

最もゴールを求められるポジションです。

 

ちなみにこれまでの日本は4-2-3-1でした。

図にするとこんな感じです。

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これまでの日本のフォーメーション

ぱっと見の印象はどうでしょうか。

オーストラリア戦の方(4-3-3)が守備が厚く感じませんか?

※フォーメーションの解釈は様々ですので、あくまで私見としてご覧ください。

 

DF4人の前にアンカーと呼ばれる守備的なMFが配置されています。

ここに配置されたのは遠藤航選手です。

ブンデスリーガ(ドイツリーグ)で活躍し、ドイツでも1対1の守備で負けない率リーグトップを誇る守備がすごい選手

遠藤選手の前にはボランチの田中碧選手と守田英正選手

両選手とも攻撃も守備もバランス良くできる選手です。

 

今回は遠藤選手がアンカーとして強力に攻撃を防いでいるので、ボランチの2人が積極的に攻撃参加できたことが良かったと思っています。

これまでの4-2-3-1では相手から攻撃を受けると、DFの前のボランチ2選手が下がってしまい、ボールを奪っても素早く攻撃へうつれないことがしばしばありました。

 

そして、攻撃的MFには南野拓実選手と伊藤純也選手という足の速い選手を起用しています。

何と2人とも50m5秒台!

 

オーストラリアは高身長の選手が多いため、日本は高さでは分が悪いです。

そのため、足の速い選手を攻撃陣に配置し、スペースに走りこむことで攻撃のチャンスを狙っていました。

 

そして先制ゴールのシーンでは、南野選手がゴール付近でボールをキープし、上がってきた田中選手へパスして見事ゴールとなりました。

今回のオーストラリア戦のフォーメーションでは攻撃の厚みが増していました。

どの位置にどんな特徴を持つ選手を起用するのか、さまざまなバリエーションがあります。

サッカーを見るときにはフォーメーションにも着目してみてください!

後半の失点 VARとは?

前半早い時間で先制点を奪いましたが、その後追加点をとることができませんでした。

そんな中後半20分位に、日本の左サイドから突破されてしまいます。

ペナルティエリア付近にボールを回され、守田選手がスライディングで防ぎます。

このプレーがファウルとみなされ、主審はPKを示しました。

その後PKの判定は取り消され、フリーキックとなりました。

 

ここで何が起こったのかを簡単に解説します。

最初主審はファウルがあったのはペナルティエリア内であると判断して、PKのジャッジをしました。

W杯アジア最終予選ではVAR(ビデオアシスタントレフェリー)が採用されています。

試合映像をチェックしながら審判のサポートをする審判です。

VARはあくまで補助で決定権は主審にあります。

VARの助言がある際にはレフェリーは手を耳にあてるしぐさをします。

最近見ることも増えてきたのではないでしょうか。

 

今回はVARの助言によりファウルはペナルティエリアの外と判断され、PK取り消しとなり、フリーキックとなりました。

 

VARが適用されるシーンは以下の4つのシーンに限定されています。

  • 得点かどうか
  • PKかどうか
  • 退場かどうか
  • 警告退場の人間違い

そのほか主審が確認できなかった重大な事象(プレーとは関係ないところでの暴力など)において使われます。

例えばサイドに出たボールがどちらのボールになるのかなどには使われません。

 

2018年のロシアW杯や東京オリンピックでもVARが採用されていました。

VARがスタンダードになりつつありますので、見る方も早めに慣れておきたいですね!

こちらのサイトを参考にしました。

VAR|ルールを知ろう!|JFA|日本サッカー協会

 

VARによりPKではなくフリーキックとなりましたが、結果フリーキックを決められ失点してしまいます。

失点後キャプテンの吉田麻也選手がほかの選手たちを鼓舞する姿が頼もしかったです。

 

失点のおよそ10分後に南野選手の代わりに投入されたのが浅野拓磨選手です。

浅野選手も足の速い選手です。

 

後半で疲れているところへ浅野選手のような足の速い選手が入ることで空いたスペースを活用することができます。

浅野選手は前回のロシア大会のアジア最終予選でのオーストラリア戦でゴールを決めた選手でもあります。

吉田選手からその浅野選手への長い距離のパスが通り、浅野選手が打ったシュートが相手のオウンゴールを誘いました!

 

決して綺麗なゴールではありませんでしたが、見事な勝ち越しゴールでした!

そのまま2-1で試合終了となりました。

 

オマーンと勝ち点並んで現在グループ4位です。

まだまだ危うい状況ではありますが、望みは繋ぎました!

 

個人的MOM(マンオブマッチ)

もちろん田中碧選手です!

ゴールはもちろん、攻撃でも守備でもさまざまな場面でチームに貢献していました。

田中選手が中盤で安定したプレーをすることで、前線も活性化していました。

特に大迫勇也選手がゴールに向かってプレーすることが多くなった気がします。

守備ではサイドバックの選手が攻撃参加をして空いたスペースをきちんとカバーしていました。

インターセプト(敵のパスを横から奪うプレー)も狙っていましたし、攻守に渡って大活躍でした!

東京オリンピックにも出場した弱冠23歳の選手です。

今後に期待したいです。

 

まとめ~サッカー初心者はW杯予選がおすすめ~

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W杯予選ホームゲームはすべてテレビ朝日系列放送です。

※アウェーゲームはDAZN独占中継

テレビ朝日系列のサッカー解説は松木安太郎さんなんですよね。

私はW杯予選はブラジル・ロシアと応援してきて、今回3大会目です。

サッカー見始めのころは松木さんのストレートな解説が見やすかった記憶があります。

解説を聞くというより一緒に応援するに近いかもしれません。

細かいことは抜きにして本気で応援することができますよ。

 

アジア最終予選は2022年の3月まで続きます。

W杯の出場権を獲得できるように精いっぱい応援していきます!

 

おすすめサイト紹介

W杯アジア最終予選の試合結果をチェックするならこちらのサイトがおすすめです!

サッカー以外にもたくさんのスポーツの結果をチェックできます!

サッカー LIVE 速報

www.flashscore.co.jp

おすすめ漫画紹介

サッカーの知識を得るにはこちらの漫画がおすすめです!

オフサイドなど難しいルールも詳しく解説されています。

なによりストーリーが面白いです!

 

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