うめはなつづり

ドラマ好きなアラフォー

銀河の一票 第5話 ネタバレ感想 まさに適材適所

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※この記事はネタバレを含みます

 

テンサウザンドこと当選請負人の五十嵐が陣営に加わりいよいよ本格始動した茉莉たち

 

事前に出馬すると決めていた日山流星

民政党の公認候補になるためのシナリオまで詳細に決められていることに驚きです

いかに自分が表面しか見ていなかったのかを思い知らされます

 

選挙で勝つには「物語」が大切

確かにわかりやすい「物語」がある方に心がなびいてしまいます

選挙前に付け焼刃でいろいろと候補者のことを知ろうとしても結局みんな同じように見えてしまう

 

日山流星の人気が高い感じがとてもリアルで怖い

見た目がシュッとしていて「それっぽいこと」を「それっぽく言う」

それだけでなんだか目を引いてしまう

加えて子どもの頃に星野幹事長に助けられたという「物語」

 

対抗するためにあかり陣営が背負う「物語」

負け犬たちのアベンジャーズ

民政党から切られた茉莉、五十嵐

そして元多摩市長の雲井蛍

蛍を陣営に引き入れることができればさらに物語が強くなる

 

あかりと茉莉は雲井蛍の説得するために蛍のパン屋へ

パン屋でも離島への出張販売や障がい者の一般雇用

社会貢献の取り組みを行う蛍

志がすごい

 

さっそく説得を試みる茉莉とあかり

しかし蛍は自分の手の届く範囲の人を助け

自分の家族を大切にしながら生きる道を選びたい

そう断られてしまいます

 

あかりの歌詞の勘違い面白かった!

「ぶっとばされなきゃ」「グッと押されなきゃ」

歌詞勘違いして覚えてることめちゃくちゃあるよねー

 

蛍が市長の座を引きずり降ろされることになった理由

五十嵐が切られた理由

後援会の会長が息子を市長にしたいと星野幹事長に打診があった

幹事長に逆らって蛍を勝たせた五十嵐は切られ

結局蛍も過去をほじくり返されて結局は切られた

 

政治の世界は足の引っ張り合い

「傷つく覚悟ができているか」

矢面に立って傷ついてきた蛍の言葉は重い

「蛍もあかりも守る」という茉莉の言葉を信じることができない二人

 

世間からの攻撃から守るという茉莉の言葉が信じられない気持ち、わかります

さいきんも有名人であろうとなかろうと叩かれている場面をたくさんみかけます

しかし茉莉は「政治家の娘で秘書を経験してる自分ならできる」と

茉莉が政治家の娘で秘書を経験してる自分を肯定できた瞬間でした

 

蛍からの了承を得られないまま帰る茉莉とあかり

過去の経験から自分や家族が傷つけられるのは堪えられないけど、社会を変える機会が目の前にある、やり残したことをやり遂げられるかもしれない

葛藤してる場面を心の声に語らせるのではなく大黒摩季さんの「あぁ」を聴く蛍の絵だけて見せてくる演出好き

 

結局蛍の背中を押したのは息子の陽太

母のやりたいことを汲んで良い子だ…

蛍には家族も大切にすることを貫いて欲しい

きれいごとかもしれないけど

 

蛍と五十嵐の「ただいま」「おかえり」の応酬カッコ良かった!

日本のドラマでこんな粋な気持ちになれるとは…

 

このドラマまさに適材適所

キャスティングが完璧です

 

都知事選が最終回になると思うけど

都知事になれてもなれなくてもその後の皆がみたいと今から思ってしまいます

 

そしてまだベールに包まれている

あかりの過去

茉莉と雨宮の関係性

暴露系YouTuberの白樺の目的

このあたりがどう絡んでくるのか楽しみです!

 

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