
※この記事はネタバレを含みます
火神の子として生まれ育てられた郷田るな
恋に落ちてはいけない火神の子が恋に落ちてしまう
そして恋に落ちた相手ケンショーを信者ビジネスに巻き込んでいく
宗教純愛サスペンス
物語の冒頭から漂う不穏な雰囲気
処女の血を捧げて得る火神の力
松本まりかさんのナレーションから漂う不穏さが良い!
神の子として生きているるなはクラスメイトからいじめの対象になっています。そのいじめに対して悲壮感がないるなの「普通の子」ではない感じが良い。高校生にもなって、稚拙ないじめだなと思うけど、「自分の知らない見えないものを信仰している人」を恐れる感覚もわかる。
クラスで浮いているるなの居場所を作るために文芸部に誘った幼馴染のスバル。るなが文芸部で普通にお灸をしている様子をみると、他の部員たちはるなを怖がってはいないようです。神の子の血の力を吸わせたもぐさを使ったお灸。ちょっと怖い感じもしますが、部員の中でお金を払って受けるのが当たり前になっているようなので、本当に効力があるのかも。
クラスメイトからのいじめから守ってくれたケンショーに恋におちたるな。神の子として生きるるなを最初から「カッケー」と認めてくれたケンショー、これは好きになっちゃいます。るなはおしゃれをして、文芸部にも顔を出さなくなり、火神への祈りもおざなりに。最終的にはケンショーに告白までしてしまいます。
告白されたケンショーは一気にるなへの関心を失って、るなは失恋。火神の怒りにふれ寝込んだるなはケンショーを信者にして復讐する決心をします。
スバルは「るなの告白は罰ゲーム」とケンショーに説明し、そのお詫びにるなの家へ誘います。るなの家でケンショーが見たものは、るなにひれ伏す信者の姿。
るなの幼馴染のスバルが事情聴取を受けているシーンや、るながどこかに留置されているようなシーンも、これからの破滅の道を想像させて落ち着かない気分になります。
原作未読のため、先が全く分かりません。
火神の力は不思議ですが、ホラーという感じではなくただただ不穏。
最近の深夜ドラマの中でも攻めてて面白い!
次回も楽しみです!
原作はこちら!
私は最終回まで見たら原作を読みます!
※2026年4月時点の情報です




