うめはなつづり

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キンパとおにぎり 最終話 感想 ハッピーエンドとは?

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※この記事はネタバレを含みます

 

韓国の広告会社からオファーを受けたリンは、面接を受けて無事合格!

日本で管理栄養士の資格を取得するために学校に通う大河とは遠距離に。

リンが出国するまでの時間、二人は離れるための準備をします。

 

「田の実」でのお祝い会。ジュンホさんは最後まで良い人だった。

「大丈夫。大丈夫。」って言い聞かせるみたいにみんなで言い合ってるのが少し切ない。韓国は近いけどすぐに会いに行ける距離じゃない。お別れじゃないけど、すぐに会える距離じゃなくなるのは寂しいだろうなあ。

 

二人は大河の実家へ。川沿いを走ってたときには持ってなかったのに、実家の前に着いたら突然東京ばななを持っててびっくりした!東京ばななおいしいよね。

 

大河は母親と兄に栄養士の資格を取るため、学校に通うことを伝えます。お兄さんは「また駄目になったら」って言うけど、そんな声を荒げるほど人生を左右するようなことかな?人生なんて大きくても小さくても駄目になることなんてたくさんあるし。大きな借金を背負うとかならまだしも、大河は堅実で現実的な選択をしたと思う。最終的にお兄さんもわかってくれたみたいですね。心配で色々言っちゃう気持ちはすごくわかります。でも大河ももう立派な大人だし、もっと信じてもいいと思います。

 

個人的に大河の「自分なりにコツコツ頑張る」の返答は「期待してる」じゃなくて、「信じてる」の方が好みかなと思ってしまいました。「頑張る」に対して「期待してる」って日本語の会話としてあんまり使わないような…大河の「頑張る」の後ろにはちゃんと夢を叶えるよってメッセージがあったということかな…

 

卒業制作の発表も終わって、いよいよリンの出発の日。

リンの卒業制作「おにぎり」はあたたかかくて可愛い作品ですね。

 

空港で大河がリンに作ったおにぎりは二人が初めて会ったときの思い出の味。

二人が出会って一年、すれ違って仲直りして、お互いの夢を見つけて離れる決意をするまでの色々を振り返る映像を見るとこちらも感慨深い気持ちになります。

 

日本と韓国でそれぞれ頑張る二人が健気でした。

 

そして三年後…

秋紀とジュンホさんのシーンからはじまるの良かったです!ちゃんと働いてジュンホさんにお金を返しています。ちゃんと二人の関係が続いてるのがあたたかい。

乃愛はニュージーランドに留学中。乃愛も順調に夢を叶えている様子です。

 

シゲさんの話ぶりだと大河はまだ田の実で働いているようですが、スポーツ栄養士の仕事をが忙しそうです。作本さんの信頼も得ているようです。「大河」って呼ばれてましたね。信頼されてるという表現だと思うけど日本だと仕事仲間をファーストネームでは呼ばないななんて思ってしまいました…。

 

リンは親友のユンギョルと待ち合わせ。

最後に画面越しじゃないソ・へウォンさんが見られて良かった!

日本料理のお店でおにぎりを注文するリン。

ユンギョルがさらっと「元カレ」の影響?と聞いています。

 

一方の大河は選手たちに振る舞った料理の片付け中。

大河の作ったキンパを同僚が美味しいと褒めています。

「昔大切な人に教えてもらった」という大河。

 

大河はキンパを、リンはおにぎりを大切そうに食べて物語は終わります。

 

二人はもう恋人ではない、というちょっと切ない終わり方でした。

二人が出会って、夢を見つけたことで、結果離れてしまった。

最後二人がキンパとおにぎりを食べる姿から、大切な出会いだったってことが伝わってきました。

 

最終話を見た直後は「ちょっとがっかり」が、正直な感想でした。

「王道のラブストーリー」として観てたので、遠距離を乗り越えてハッピーエンドな二人が見たかったと思っていました。

二人の人生はこの後も続いていくし、ハッピー『エンド』って何?と考えると、これぞ最高に幸せなドラマの終わり方なのかなと思えてきました。

 

二人の出会いが二人の人生にとって大切な出会いだった、今一緒にいなくても幸せに暮らしているって最高のハッピーエンドですよね。

 

恋愛ドラマの価値観が変わる作品でした!

 

第9話の感想はこちら!

umehanatuduri.com

 

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