うめはなつづり

ドラマ好きなアラフォー

冬のなんかさ、春のなんかね 第7話 感想 暖かい場所が居心地良いとは限らない

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※この記事はネタバレを含みます

 

第7回は何回見ても上手く言語化できない回です。

 

小林二胡の死因については多くは語られなかったけど病死のようです。

文菜と再会したころは自分の余命も知ってたんだと思われる。

 

今回、文菜も山田線もお互い浮気と思ってたけど、実は山田線の彼女はもう亡くなっていて、山田線は未だ亡くなったことを認められずにいる状態だったということが判明します。

 

第7話にして初めて文菜視点以外の視点で物語が進むシーンがあって新鮮でした。

 

まずは文菜の友達のえんちゃんと真樹。

最近ふさぎ込んでる文菜のことを心配したえんちゃんは大学時代の友達の真樹に相談します。真樹は大学生のときに文菜に不倫をとがめられていた子。結局大学辞めちゃったんだね。真樹との会話からヒントをもらって、文菜に手紙を書くことを勧めるえんちゃん。文菜は手紙を書いてみようとしますが、えんちゃんと真樹が会ってたことは知りません。

 

そして山田線の短編小説。

山田線からみた文菜と、文菜との関係。

山田線にとって、温かい飲み物を一緒に飲む人ではないということなんだろうか…ぬるくてまずくても息がしやすいというのが現状を表現しているとしたら、「はっきりさせてしまうと終わる」という言葉と「生きなければいけない」という言葉から、恋人の死を自覚したのか。

 

そして文菜とゆきお。

ゆきおは葬儀後の文菜に温かくて優しいポトフを作って待っています。

文菜は葬儀後に自分の部屋で山田線と会ってからゆきおの家へ。

着替えて行かなかったのはなんでだろう。

ゆきおは文菜が浮気してることまで気づいてるかわからないけど、嘘をついてるの気づいていると思う。そして文菜が自分との関係に満足してないことも。

温かくて優しい場所が呼吸しやすいとは限らないということか。

ゆきおより山田線のほうがつき合い(知り合い歴)は長そうだけど…

 

文菜はゆきおに対して嘘をついていることに罪悪感を感じているみたいだけど、浮気していることは言わない方が良いと思う。罪悪感を感じて苦しくても一生胸に留めとけと思っちゃうけどね。

 

文菜の考え方は結構好きだったけど、

「余命半年だったら『好きに過ごせ会いたい人に会え』というのに、50年位だったら『貯金しろ、結婚しろ、一人の人を愛せ』というのは解せない」

という文菜の言葉にはすごく嫌悪感を感じた。

 

リミットや人生の長さで正解も誠実さも変わるって言ってたけど、そんなことはないと私は思う。余命半年の人に、「貯金しろ、結婚しろ」と言わない理由がわからないのかな。『一人の人を愛せ』と言われたくない感じ出してるけど、真樹の恋愛を否定しまくってた人が言っていいセリフじゃない。

 

この回に真樹が出てるので、文菜の変化や矛盾した気持ちを表現したいのかもしれないですが、この言葉はかなりイライラした。

 

小太郎の存在がこのドラマの唯一の救いだなあ。

 

最後、ゆきおと紗枝が軽くご飯に行くのは意味深。

紗枝がゆきおのことを気になってるだろうというのは前回からなんとなく描かれていて、これから二人の関係がどうなるのか全く読めない。

 

次回は文菜の誕生日、二人で温泉。

ゆきおの誕生日にゆきおが望んだことはなんだろう。

やっぱり「別れ」なのかなあ…


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第6話の感想はこちら

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